プロペシアは守りの発毛治療薬と言われているそうで、AGAの原因物質を直接阻害するそうです。
これを毎日同じ時刻に1錠服用すればよく、それ以外の対策は勧められませんでした。
市販の育毛剤は使っても使わなくてもいいそうですが、発毛剤に関しては使用することで、発毛の相乗作用を得られるそうですね。
育毛剤よりも発毛剤のほうが作用が強く、血流を活性化させることで発毛を促進できるそうです。
血流がよくなれば毛根に影響がしっかりと届いて、毛根が強くなるみたいですね。
新橋のクリニックへの通院頻度は2か月に1回です。
プロペシアが残り10錠くらいになったら、次回の予約を入れて薬だけもらいに行っています。
行くたびに検査を受けるようなことはなく、ただ薬をもらいに行くだけです。
こんなに気軽に治療できるのであれば、もっと早く行っておけばよかったですね。
AGAの治療は早いほど、発毛を実感するのも早くなると医師が話していたので。
髪というのは失ってしまうと、復活させるのが容易ではないそうです。
だからこそ失わないうちに対策を始めて、髪を守ることが重要だそうです。